オレ様な先輩に恋をした!?


 「オレ、もうガマンできねぇわ」



 「へ?…えっ」



 言った意味がわかった瞬間



 顔が一気に熱くなる。




 先輩はあたしをお姫様だっこして



 ダブルベッドまで運んだ。



 「え、先輩…?」



 横に座る先輩の制服の


 
 少し裾を引っ張る。




 「ん?」




 「いきなり、どうしたんですか…?」



 
 あたしは首をかしげて



 先輩を見る。