「朝から、キスばっかりしないでください…!」 口元を両手で押さえる。 「芽衣歌はオレのだからな いつキスするとか 全部オレの勝手」 ”芽衣歌はオレのだからな” 春樹君の言葉が頭を何回も繰り返された。 「そんなこと言うなんて…反則です…」