勢いがついてバッと顔を上げた。 「じゃあ、もっと嬉しそうな顔しろよ」 あたしの頬に手をあてて グッと引き寄せて触れるだけのキスをした。 体育館には何100人もいるのに~~!! 「はは、顔真っ赤」 珍しく声を出して笑う春樹君。 「だってー…」