柊谷凌となのった人はクラスの中心人物だった、
その上 家は近所家の隣同士だったみたい。
次の日
混乱気味の私はさらにきになって柊谷を探した。
愛歌「柊谷ー、おーい、」
柊谷はこっちを向いたのに無視していった。
あ、やっぱり忘れられてる笑
あんな有名な人が私のこと覚えるはずないよね笑
自分にいい聞かせ本を呼んでいた。
新学期一番最初に決まるもの、
といえば、、、
委員会、係決め、席替え
みんなが1番期待してるのだ、
今年も図書委員、図書係にした。
司会「図書委員、図書係一緒だよー。」
私は手を挙げた。
自分の名前が黒板に書かれ本を読もうと本を開くとなぜか後ろで騒いでいた。