年下っ!?



「じゃあ、そろそろ帰りますね」


「もう遅いし泊まってけよ?」


「えー!」

こいつ、俺が何かするみたいな
顔してんな。


「大丈夫だよ、取って食いはしねぇよ。」

彼女は何か考え込んでいた。

「なら泊まります♩」


「いーこだ。」