「ささ姉・・・」 「俺・・・ささ姉のことゼッテー 幸せにする・・・!!!」 「ありがとう潤ちゃん約束ね」 ささ姉は近所の幼馴染で俺と6歳年上だった 俺はささかっていう女が大好きだった いつも笑顔で優しくて・・・ でもささかは心臓が悪く 残り1年しか生きられないと医者に 言われてた こんときの俺はすぐに治るって 思ってた・・・ そんときはささかとデートするって 決めてた んで社会にでたらプロポーズするって 決めてた