八一ト







きっと潤はあそこにいる

男子トイレ!!!



「潤!!!」



「・・・・・・!!」



潤は目をまん丸にしていたけど
関係ないんだ!



「なに?また間違えてるよ」


「違う!私は潤に用があって
来たの!」


「フッ・・・――何?まさか告白?」



違う・・・


私が伝えたいのは・・・―――