きっと潤はあそこにいる 男子トイレ!!! 「潤!!!」 「・・・・・・!!」 潤は目をまん丸にしていたけど 関係ないんだ! 「なに?また間違えてるよ」 「違う!私は潤に用があって 来たの!」 「フッ・・・――何?まさか告白?」 違う・・・ 私が伝えたいのは・・・―――