「なんだよ…」 郁哉もどっかのおぼっちゃま学校でどこかは詳しく知らない。 「なに、重苦しいため息ついてんだよ?」 「いや―…」 「てかさ―…南高に可愛い子いたんだけど!紹介してよ…」 「…どんな子だよ!」 「う―んと…髪はくせっ毛ぽくてふわふわしてるロングヘアで、目がちょっとたれてて、女の子って感じの子。」 「ふ―ん…」 「紹介してよ!」