疲れた。

なんだかんだで朝からずっと歩いてたから…

お腹すいたな。

食べてないからね。



疲れて自動販売機の近くにあったベンチに座る。


バイト…しないとな。


目の前にはキャバクラがあった。


やっぱりこうゆう所は稼げるよね…


決心をして足を踏み入れようとした瞬間…




『そこに入るの?』