それでも君に恋をした



「お母様、新菜さんが怖がっていらっしゃるので失礼しますわ。では、ごゆっくり。諏訪原様?」


。。。果南のお嬢様ぶりっ子すごい・・・。


お嬢様ぶり具合が・・・。


「どうよ。純玲?」

「意外。いつもと違う感じする。」

どちらかというと、お嬢様役はあたしのほうがやることが多い。

そして、大きな声が聞こえてきた。

「果南様は、うちの娘をいじめているのですよ?!」

「ありえませんわ。果南は、いじめを誰より嫌ってますのよ?」


「・・・・・・」


新菜ちゃんが何かを言った。でも小さすぎてわからなかった。

「なら、本人を呼びましょう?」


また行くのか・・・。


「果南!!純玲ちゃん!!」


あたしも?!

まあ、行くか。