夕紀さんは早速ハーブティーを入れてきた
とても甘いいい香りが部屋一面埋め尽くした
『ゴクッ』
一口飲んでみた
全然苦くない
と言って、甘すぎず
とても飲みやすかった
「美味し~い☆」
思わず口から出てきた
「これね、明日にはお肌がツルツルになるわ。
特に乾燥しがちのお肌には丁度いいの。
麻美さん乾燥肌だから
どうかな~って思って
持って来たんだけど…。」
「いくらですか?」
「1袋3,000円よ。
老舗旅館の日本茶を買うと思えば
安いと思うわ。
チケット1枚でも購入できるわよ。」
「チケットでもいいんですか?!
便利ですね!
じゃぁ、1袋下さい!」
「1袋でいいの?!
すぐなくなるわよ?」
「とりあえず…
お試しで…。」
私は1袋購入した
今日はエステ代含め
チケット4枚差し出した
とても甘いいい香りが部屋一面埋め尽くした
『ゴクッ』
一口飲んでみた
全然苦くない
と言って、甘すぎず
とても飲みやすかった
「美味し~い☆」
思わず口から出てきた
「これね、明日にはお肌がツルツルになるわ。
特に乾燥しがちのお肌には丁度いいの。
麻美さん乾燥肌だから
どうかな~って思って
持って来たんだけど…。」
「いくらですか?」
「1袋3,000円よ。
老舗旅館の日本茶を買うと思えば
安いと思うわ。
チケット1枚でも購入できるわよ。」
「チケットでもいいんですか?!
便利ですね!
じゃぁ、1袋下さい!」
「1袋でいいの?!
すぐなくなるわよ?」
「とりあえず…
お試しで…。」
私は1袋購入した
今日はエステ代含め
チケット4枚差し出した



