「キス…
してもいい?」
そう言い、私の返事も待たずに
修司の唇は私に
触れてきた
とても軟らかくて優しいキスだった
私は全身の力が抜けるんじゃないかと思うくらい
幸せを感じた
してもいい?」
そう言い、私の返事も待たずに
修司の唇は私に
触れてきた
とても軟らかくて優しいキスだった
私は全身の力が抜けるんじゃないかと思うくらい
幸せを感じた
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…