倉庫に連れて行ってから帰りそうな彼女を
引き止めて話して彼女の家に泊まった。

ほんとに1人暮らしだった…。

翌日玄関先の萌佳の両親の写真に
『行ってきます』挨拶し学校にいった。

斗輝が告って2人が付き合いだしたときは
嬉しかった。

斗輝は寝泊りを倉庫にしてたが、萌佳の
マンションで寝るようになった。

毎日が楽しかったのにー…

萌佳の妊娠や自殺未遂で驚かされた。