てがみ~未来への約束~

――プシュン。


シャットダウンの音が聞こえた。


私はすっと立ち上がると、

ちらほらと残っている

社員に向かって一礼して

そそくさと部屋を出た。


明日もまたここに

こなくちゃいけないんだよね。


そう思うと、

心がずしりと重く悲鳴を上げる。


というか、

私がこのまま

かーくんと同じ部署に

いられる保証なんてないワケで。


……一体、私はどうなるんだろう。