わたしがみどりを
そんな風にさせる
ごめんね、みどり
気を遣わせ
ちゃってるよね
『これから、しまっちに連絡して迎えに行くね』
申し訳ない感情を隠してわたしは言った
先生がしまっちに
電話をかけて
迎えに来てもらった
そして、みどりの家の
近くの公園で
みどりは待っていた
いつもより、整っている前髪が、みどりの緊張を感じさせる
『どこに行く?』
しまっちが
ウキウキしていた
テンションが
高いのが伝わる
『この辺じゃ
マズいだろ?担任と
生徒が一緒に居たら
ヤバいんじゃないか?』
先生の言葉に
わたしたちも納得した
そして、隣町まで車を
走らせる事にした
車の中では、今日の
バスケの話で
盛り上がった
大好きなバスケの話の
おかげで、みどりの
緊張は解けている
ようだった
実は車の中で、わたしの隣にいたみどりは
わたしたちの間に
バッグを置き、最初は
わたしの手を
握っていたんだ
その手からは、緊張が
伝わってきていた
みどりのドキドキを
共有していた
そんな風にさせる
ごめんね、みどり
気を遣わせ
ちゃってるよね
『これから、しまっちに連絡して迎えに行くね』
申し訳ない感情を隠してわたしは言った
先生がしまっちに
電話をかけて
迎えに来てもらった
そして、みどりの家の
近くの公園で
みどりは待っていた
いつもより、整っている前髪が、みどりの緊張を感じさせる
『どこに行く?』
しまっちが
ウキウキしていた
テンションが
高いのが伝わる
『この辺じゃ
マズいだろ?担任と
生徒が一緒に居たら
ヤバいんじゃないか?』
先生の言葉に
わたしたちも納得した
そして、隣町まで車を
走らせる事にした
車の中では、今日の
バスケの話で
盛り上がった
大好きなバスケの話の
おかげで、みどりの
緊張は解けている
ようだった
実は車の中で、わたしの隣にいたみどりは
わたしたちの間に
バッグを置き、最初は
わたしの手を
握っていたんだ
その手からは、緊張が
伝わってきていた
みどりのドキドキを
共有していた


