ラブパニック★

「ねぇ…春輝」
美月先輩のこと聞きたい…!



「ん?」
ちょうど夕方で春輝の後ろの窓の向こうに夕日が美しく輝いていた。その赤く美しい光が春輝をよりかっこよくみせる


「///
えっと…この学校広いね」
何いってんだか




「ああ、だろ?お前迷子になりそうだなw」



「そんな方向音痴じゃない!」
むすっとしてそっぽむく



かわいくないなー私