「ないけど...別にパーティーするだけじゃん?」
「あんたね...あんたらいちお、つきあってんだよ?付き合ってる健全な高校生の男女2人が一つ屋根の下に夜遅くまで2人っきりだったら、なにがおきてもおかしくないでしょ!」
???
「なにかって?」
「あーもう!」
夏美は苛つき出す。
「だからぁ!....ごにょごにょごにょ..」
「えーー!!!////そんな!私そんなつもりじゃ!キスもまだなのに?」
「は?」
夏美が呆れた声をだす
「あんたね...あんたらいちお、つきあってんだよ?付き合ってる健全な高校生の男女2人が一つ屋根の下に夜遅くまで2人っきりだったら、なにがおきてもおかしくないでしょ!」
???
「なにかって?」
「あーもう!」
夏美は苛つき出す。
「だからぁ!....ごにょごにょごにょ..」
「えーー!!!////そんな!私そんなつもりじゃ!キスもまだなのに?」
「は?」
夏美が呆れた声をだす

