春輝side
「春輝くん、今日一緒にかえらない?」
委員会がおわって、美月がいう
「はー?先輩まってんじゃねぇの?」
「ううん、今日はバイトらしくて先に帰ったから」
美月は笑顔でいう
うーん。梨杏に先にかえっとけっていったとき、あいつ寂しそうだったしなー
「いや、家で梨杏まってるだろーしなー」
「?.....梨杏ちゃん?え...付き合ってるの?」
美月は急に深刻そうな顔をした
「...ああ...まぁね」
「え...あ...そう...なんだ」
「美月?」
「春輝くん、今日一緒にかえらない?」
委員会がおわって、美月がいう
「はー?先輩まってんじゃねぇの?」
「ううん、今日はバイトらしくて先に帰ったから」
美月は笑顔でいう
うーん。梨杏に先にかえっとけっていったとき、あいつ寂しそうだったしなー
「いや、家で梨杏まってるだろーしなー」
「?.....梨杏ちゃん?え...付き合ってるの?」
美月は急に深刻そうな顔をした
「...ああ...まぁね」
「え...あ...そう...なんだ」
「美月?」

