【完】不器用な彼が好きなんです!!






「何かごめんな。」




と、申し訳なさそうに謝った。





「ううん。北上君ってよく分からない人だから……」




「……梨由って結構鈍感なんだ??」



「え??」




鈍感って………




「んじゃ、またメールするから。ばいばい。」




と、秋斗君に手を振られ、玄関を出た。