秋斗君は北上君と違って真面目に私の話を聞いてくれるし、本当に嬉しかった。 北上君は私が秋斗君に教えている間寝てたし。 そして2時間後ーーーーー 「あのー、えっとー……名前教えて下さい!!」 「藤村梨由です。」 「んーっと、梨由さん、分かりやすく教えてくれてありがとうございました!!」 と、玄関で秋斗君が頭を下げる。 「さん付けとか恥ずかしいから梨由で良いよ??」 「んじゃ、梨由。今日はありがとう!!またよろしくな!!」 「もちろん!!」