「何で??別に隆太の彼女じゃないんだろ??なら、問題ないじゃん。」 北上君がそう言うと、隆太は唇を噛み締めた。 ふと、その時。 「あ………」 私は廊下の人混みに紛れた、華ちゃんと目が合った。 目が合った瞬間、華ちゃんは消えて行った。