「何で……っ、実玖ちゃんと行くの……??」 私の目には涙が溜まっていく。 「それは……っ」 と、顔を伏せる舜の手には私の好きなさっき行った雑貨屋の袋があった。 確か、実玖ちゃんもあの店好きだよね…… 実玖ちゃんへのプレゼントなのかな。