「2人で何してるの……?!」 私は問いつめた。 「梨由…っ、これは違うの!!」 実玖ちゃんが慌てた様子で言った。 「何が違うの……じゃ、理由は何……?!」 「そ、それは……」 口籠った実玖ちゃんをフォローするように舜が、 「俺の買い物に付き合ってもらってるんだよ。」 と、言った。 何で実玖ちゃんが付き合う必要があるの……?! 私の頭の中は混乱していた。