「……2人とも中に入ったみたいだし、戻るか。」 と、コンビニの前に戻る。 「もう帰ろうよ……っ」 「大丈夫だから。」 と、隆太は帰ろうとしなかった。 「その心配そうな顔、可愛い。」 いきなり隆太が言った。 「りゅ、隆太いきなり何言って……っ」 「舜なんて忘れて俺にしろよ……俺なら梨由を悲しませたりしない。」 と、隆太が真剣な目で言った。