【完】不器用な彼が好きなんです!!





教室に帰りながらーーーー




「……北上君、ありがとう。」




北上君は私のことをすごく思ってくれている。




「ん、別に。」




「そんな、照れなくても良いんですよ??」




「うるせぇーよ。」




と、私にデコピンした。





「痛いです……」





「梨由が余計なこと言うからだろ。」





と、微笑んだ。