思わず、顔が赤くなる。 「み、耳元で言わないで下さい……っ」 「んー、梨由真っ赤だな。」 「だって、北上君が!!」 キーンコーン……… チャイムが鳴った。 「ホームルームと授業が始まっちゃう!!」 と、教室に帰ろうとしたが北上君に腕を掴まれた。 「良いじゃねーか。このまま、さぼろうぜ。」 「それはダメでしょ!!委員長の私たちがさぼっちゃ!!」 するとメールがきた。