「やったぁ!!んじゃね。」




と、修平君は教室に帰って行った。




そして、私も実玖ちゃんの所に戻る。




「何て??」




実玖ちゃんに聞かれる。





「日曜日遊ぼって言われたの!!」




「え?!まさか……OKしてないわよね??」




「え………??したよ??」




何か問題あったのかな……??