大きい存在

「えっ。おしえてよ。」
『先生に聞いて』といはれたけど自分の性格上聞かずにはいられなかった。
「どうしたの・・・。そんな暗い顔して・・。」
「・・・・・・。」
それからだまった。
やっと、さっした。
“今は聞いちゃいけない”ってことを。
そして私は
荷物が山ずみの机を見ながら給食を食べた。





    ・・・・・・・・・・



「ごちそうさまでした。」
みんなのあいさつが教室に響く。
私は食器を片付け、
即座に親友2人が喋っているのをみてそこにかけた。