うわー
目が合ってしまった!
ってか
驚いた顔が可愛すぎるのは
気のせいですか?
ついでに
真正面から見た顔も可愛すぎるんですが!!
ってな訳で
だんだん顔が暑くなって
とりあえず 逃げようとした俺は
………コケた。
かっこわりーなぁ! 俺!!
サワサワ…
公園内に爽やかな風が吹き渡る。
「ぁの、
大丈夫っですか!」
恥ずかしさのあまり
このまま 土に還りたいと思っていた俺に
優しい声が降り注いだ。
つい、顔を上げると
驚いた顔のあの子がいた。
「大丈夫だよ。
ごめんっ!びっくりしたよな?」
とりあえず
起き上がって 座ってみた。
「ぁ、と
びっくりはしてません…。」
少し間があった
正直者だな。

