「はい、親指内に握って」
「うぅ〜う〜ぅ〜」
「もうちょっと我慢してね〜」
「はう〜」
「もうちょっとね〜」
「あひぃ〜」
「はい終わり」
「ふぅ〜」
体から注射針が抜けるとなぜか人安心できてしまう。
「ふっ、あっはっは! 志穂は痛くねーだろってば」
「だってぇえ〜針がっ針すごい入るの〜」
そう。別に私は痛くない。
注射打たれてたのは、健ちゃんだから。
でも、健ちゃんの見てると、逆に見てる方が痛くなってくる。
「うぅ〜う〜ぅ〜」
「もうちょっと我慢してね〜」
「はう〜」
「もうちょっとね〜」
「あひぃ〜」
「はい終わり」
「ふぅ〜」
体から注射針が抜けるとなぜか人安心できてしまう。
「ふっ、あっはっは! 志穂は痛くねーだろってば」
「だってぇえ〜針がっ針すごい入るの〜」
そう。別に私は痛くない。
注射打たれてたのは、健ちゃんだから。
でも、健ちゃんの見てると、逆に見てる方が痛くなってくる。
