★俺様教師×ツンデレ彼女★ 保健室は危険がいっぱい!!



イヤイヤイヤ…誰がお前なんかに謝らないといけないんだ?絶対ゴメンだよ…

仁「ほら…はやく…」

ゆっくりと顔を近づけてくる

「まっまて!!///近すぎるぞ!!//////」

俺様腹黒ドS教師はどんどん顔を近づけ私の耳元へと顔を近づけた

仁「ほら…言えよ…フゥ…」


「ニ゙ャァァァァァァ!!////////」
いきなり耳元で甘い声で囁きやがった。それも息まで吹きかけやがった


仁「そうか…お前は耳が弱いんだなニャッ… 」

うぅ…敵に弱点知られた感じ…アハハ(苦笑)

――ペロッ

「ビクッ!!!!!」

今度は耳朶をな…舐めてきた…