イヤイヤイヤ…誰がお前なんかに謝らないといけないんだ?絶対ゴメンだよ…
仁「ほら…はやく…」
ゆっくりと顔を近づけてくる
「まっまて!!///近すぎるぞ!!//////」
俺様腹黒ドS教師はどんどん顔を近づけ私の耳元へと顔を近づけた
仁「ほら…言えよ…フゥ…」
「ニ゙ャァァァァァァ!!////////」
いきなり耳元で甘い声で囁きやがった。それも息まで吹きかけやがった
仁「そうか…お前は耳が弱いんだなニャッ… 」
うぅ…敵に弱点知られた感じ…アハハ(苦笑)
――ペロッ
「ビクッ!!!!!」
今度は耳朶をな…舐めてきた…

