「・・・それって、俺も?」 智樹君が小さく美弥に聞く 「母さんたち、今日は絶対 帰ってこないだろうし・・・」 腕を組んで、 少し困った顔をしながら 美弥は智樹君に行った 「由姫も来るでしょ?」 智樹君も行くなら・・・ 「行こう・・・・・・かな?」 「うん!玲奈も誘って・・・ 何作ろうかな・・・」 ぶつぶつ呟きながら行く美弥を見て 醜い恨みの心が渦巻いてた 「・・・・・・・・・・・・」 そんな姿を、千里君が深緑色の目で 見ているとは知らずに・・・