恋。ときどき雨




それだけ言って自分の部屋に向かう

奏多さん



私は奏多さんの後ろ姿を見ながら、

ギュッとブレスレットを握りしめた



「・・・ありがとう」



綺麗なブレスレット

大人の笑顔を見せる奏多さん



とても、いい思い出だった