バタンッ・・・!! 「えっ?ちょっと、美弥ちゃん?」 美弥が、倒れた あの時のことがよみがえる 『・・・だれ?』 やっと、目を覚ました時の、 あの言葉―。 『触らないで。あなた誰?』 怯えた表情の美弥 階段で美弥を見つけた時の、 あの恐怖 また、忘れられるのか・・・? 震える手で、そっと美弥に触れる 「・・・・・・美弥」 起きろよ 起きてくれよ・・・