哲平は、ずっと前からイケメンでオシャレでみんなの人気者だった。 そんな、私にもったいない位の哲平と、気づいたらいつも近くにいた。 「ねえ、私さ、、すっごい美味しいパフェがあるところ見つけたの!そこ、カップルで行くと半額だからカップルのふりしてこんど一緒行こう!」 「お前、本当にずるすぎ!!笑 まあ、でも行ってみるか。」 「本当に?!じゃあ、、、何食べようかな~☆」