「ひぁ・・ゃ・だめぇ!!」
何処かの地方で行われた、サーカス団の夜の公演。
一人のとても美しい男が、様々な男に囲まれ、快楽を与えられていた。
観客からは甘〜いハチミツや、さらに快楽を与えるための玩具が投げ込まれる。
「いゃぁぁ!!も、むりぃ・・・壊れちゃぅぅ!!」
美しい男は、様々な玩具や男達の雄を受け入れ、笑顔で酔いしれていた。
「いいのか??んなに乱れて。あの少女が見てるかもしれねぇなぁ??」
「いいっ!!いいっ!いっから、やめちゃ・・・」
元々は道化師だった美しい男は、もう戻ることが出来ないくらい、調教師の手に堕ちていた。