私のヒーロー=ヤンキー君☆



何で、いつもこうなっちゃうんだろう。
思ってることがちゃんと言えない。
逆の言葉がいつも出てしまう自分が嫌になる。
自己嫌悪になればなる程、止めどなく溢れてくる涙。


「…ぐすっ…馬鹿だなぁ…」


そう呟いて、屋上の端で1人膝を抱えて座っていた。

「茉智ちゃん?」
「……りま…」

しばらくそうしていると、肩で息をしたりまが私の前にいた。