りまに呼ばれても、私はただ机を見て黙っていた。 「何や、りまも茉智も。教室に来た時から元気がなさそうやな。栄養ちゃんと取ってるか?茉智なんていつもより顔が恐くなっとるで!!」 そう言った羽柴にカチンときて、私は羽柴を睨むと、 「うるさいわね!!あんたがうるさいから黙ってたんでしょ!?ただ自慢話したかっただけじゃない!!」 「はぁ!?」 「ちょっと、茉智ちゃん…」 つい、言おうなんて思ってなかった言葉が出てしまった。 ショックと、不安で何か言わないと悲しくて……