「うお!?砂ぼこりヤバイわ!!」 「騒がしかったわね…相変わらず。」 「み、耳がボーってなってる…」 「りま、大丈夫か?」 「う、うん…」 バイクの騒音のせいで耳鳴りのような状態の私を龍雅は心配してくれた。 それを見た羽柴くんと茉智ちゃんは『またか…』というような顔をした。 「またイチャイチャしおって…」 「うるせぇな…」 「茉智ちゃんと羽柴くんは?」 「え?」 「ラブラブしないの?」 「「……」」 私がそう聞くと、2人とも顔を赤くして黙っちゃった。