「ふふっ、貴女はわたしが襲ってきた中でも1番可愛いもの、振られた気持ちなんてわからないでしょうね。わからないでしょうね!!」 ピシッ だんだんいらついてきた 「きっと貴女は顔が可愛いってだけでチヤホヤされて生きてきたんでしょ?そんな人に、わたしの気持ちはわからないわ」 ピシピシッ 「だいたい可愛いからって…」 ブチ わたしのなかで何か切れた音がした