目を覚ますと、保健室にいた。 頭が痛くて、思い出す気にもなれない。 まどか達が心配そうに駆け寄ってきた。 「大丈夫?」 その言葉が嬉しかった… 重要なことを忘れていた。 もう、学校にはいないと思ったが足が勝手に走り出す 3人にお礼を言って、居そうな所を走り回った。 なのに、居なくて ちょっぴり、悲しくて 空が見たくなった。