『優ー?襲っていい?』 何て事聞いてくんねん、 『襲ってみろや?どぉせ、襲うとか無理やろ』 調子乗って、色々言うてたら、 優に、覆い被さってきた。 『いい?』 『いいよ』 それから、優達は、1つになった。 てか、キスマめちゃ付けられて、 首が凄いことなってる 『ごめんな。』 『全然いーよ』 『痛くない』 『ちょっと、腰痛いけど大丈夫』 『んな、送ってく』