その日の収録後、なんとSHINeeが私たちの楽屋を訪ねてきたの。
ドアを開けて、目の前にオニュの顔が…
またまたドキドキですよ…
えっ?
と思ってたら、「今日はありがとうございました」と…。
なんて礼儀正しいんだ…
お礼言うのは私の方だわ。
ここは、私の方が年上なんだから恥ずかしがってはいられないと思ってはいたけど、なかなか普通に出来なかった。
テレビじゃない、仕事でもない、プライベートで会うオニュは更にかっこ良かった。
美佐「良かったら少し上がっていきます?」
美佐が気を効かしてSHINeeを楽屋に招き入れた。
意外にあっさりと入ってくれたSHINeeのメンバー。
みんな改めて見るとカッコイイなぁって思う。
私たちは、デビューが同じということで、何かお互いに親近感が湧いたんだろうね…
自然と仲良くなれた。
美佐たちのおかげだけどね。
わたしみたいに、SHINeeラブじゃないから、意識しないで気軽に話せたから、連絡先交換とかも出来たんだよ、私とオニュたん。
メンバーが、オニュたんにお願いしてくれたの…
何だか照れながらも、教えてくれちゃったのよ。
ドアを開けて、目の前にオニュの顔が…
またまたドキドキですよ…
えっ?
と思ってたら、「今日はありがとうございました」と…。
なんて礼儀正しいんだ…
お礼言うのは私の方だわ。
ここは、私の方が年上なんだから恥ずかしがってはいられないと思ってはいたけど、なかなか普通に出来なかった。
テレビじゃない、仕事でもない、プライベートで会うオニュは更にかっこ良かった。
美佐「良かったら少し上がっていきます?」
美佐が気を効かしてSHINeeを楽屋に招き入れた。
意外にあっさりと入ってくれたSHINeeのメンバー。
みんな改めて見るとカッコイイなぁって思う。
私たちは、デビューが同じということで、何かお互いに親近感が湧いたんだろうね…
自然と仲良くなれた。
美佐たちのおかげだけどね。
わたしみたいに、SHINeeラブじゃないから、意識しないで気軽に話せたから、連絡先交換とかも出来たんだよ、私とオニュたん。
メンバーが、オニュたんにお願いしてくれたの…
何だか照れながらも、教えてくれちゃったのよ。


