~wild eye~〈過去〉

それから毎日のように喧嘩をした。
最初のころは数人相手に卑怯なことをしてるやつらをやる程度だった。








そんなある日いつものように町でぶらぶらしていた。



「お前だな。この間は俺らの下っ端たちをやっちまったのは。」



「あ゛??誰だてめぇ。
いちいちよえー奴らなんか覚えてねーよ」




「フッ言ってくれんじゃねぇか。坊主」




坊主って女ですけどってまぁ今はそんな事どーでもいいけど。



「忘れたとは言わせねぇよ。
“蛇尾”総長の前松だ。」



蛇尾??




あぁ~あのよえー奴らか



「思い出した。あのくそ弱かった奴らの総長ですか。
あいつらの総長だからさぞよわっちぃ奴なのか?笑」



「てめぇ。調子こくな。お前らやれ」



どんだけ人出てくんだよ。
ざっと・・・・・・
って何人いんだ?こいつら


蛇尾全員居るんじゃね?


笑える。こんな1人のために族を動かすとは...
どんだけだよ。







ドカッ―――――
バキッ