~wild eye~〈過去〉

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「グハッ....」


「なんだてめぇら。ほんとにヘボいんだな(笑)
遊びにもならねぇじゃねぇか。体力の無駄遣い」



そう言ってもう1発蹴ってやった。



「おっめぇ。何もんだ?どこの...族だ?」



「あ゛?族?んなもん入ってねぇよ。興味ねぇし。
私は喧嘩さえできればいいんでね」







族なんて好んで入るわけぇよ
ただ足手まといになるだけだろ


そんなもんいらねー
1人でいたほうが何かと楽だしな
変な感情も持たなくていいしな










この時の私はこんな事しか考えてなかった