草むらから私が出れば そこには綺麗な彼と、足元に転がる数人の男…… お、男ぉぉぉ!!!! 驚いて、固まっていると 「誰??」 さっきより優しいが、呆れたような声が聞こえて 私の意識は、戻され 「えっ?!えーと「あー…。新入生?」 彼は私の言葉を最後まで聞かずに 言ってきた。