その言葉と同時に、滝川くんの顔が近づいてきて……。 あたしの顔は、一気に暑くほてり出した。 「顔、赤くなってきてるし。熱でも……」 「だ、だいじょうぶ。だいじょうぶだから!」 「でもお前……なんか今日、変だぞ」 「そう、かな」 ヤバイ。 このままだといずれ……あたしの気持ちがバレそう。