そう言われてお店の看板を見れば筆記体で「small wold』とかわいらしく書いてあった。 いつの間についたんだろう。 あんなことずっと考えてたらから、2階に到着していたことさえ気がつかなかった。 「お前、具合でも悪いのか?」 「え、どうして?」 「歩いてるときもずっと下向いてたし、なんか顔色も悪い」