秘密の恋



「以上もちまして平成24年入学式を閉会いたします
 一同、礼」





皆一斉に礼をする





入学式が終わったあと各教室に入っていった






僕のクラスは1年C組、席は窓際の一番後ろだ






先生「よーし席につけ
   皆、入学おめでとう!
   担任の宗方紘だ。担当教科は国語だ
   一年間よろしく頼む!」



パチパチ



拍手が音が広がる




先生「それじゃ、一人ずつ自己紹介していくぞ
   窓際の列の一番前から」





「先生~何言えばいいんですか?」






一人の男子高校生が質問した








先生「あ~・・・
   とりあえず名前、誕生日、特技・趣味だな
   ほれ、高木から」






高木「はい
   名前は高木敦
   誕生日は5月28日で特技はサッカーです」




キャーと一部の女子が騒いでいる





先生「よし、次」





?「はい」





どんどん進んでいき次は僕の番になった






先生「んじゃ次、神崎」







「はい
 名前は神崎悠斗です
 誕生日は9月7日、特技はバスケです」





先生「お?なんだ?
   それじゃ神崎はバスケ部に入部するのか?」







神崎「はい、一応そのつもりです」







先生「俺、バスケ部の顧問やってから
   よろしくな」






神崎「はい、よろしくお願いします」






内心宗方先生が担任でバスケ部顧問であることにホッとした





しばらくして全員の自己紹介が終わった





先生「今日はこれで解散! 
   明日から授業始まるから遅刻するなよ
   じゃーなー」



「「さようなら」」





今日は入学式だけなので早く終わった