そう思いながら、私は家に帰った ファンとしてじゃなくて、これからメル友でいられることが嬉しかった 偶然としか言えない出会い でも、私たちはきっと 神様のいたづらで出会ってしまった ねぇ...覚えてる? あの頃の私とあなたは真実なんて 知らないで出会ったよね。 麗、あなたは恋をする人を間違えた そして私も間違えた